私がMOS取得をお勧めする理由②

皆様こんにちは!Producing office SOLEIL杉山薫です。
今日も昨日に続き、オフィスワークについての解説を進めて行きます。

前回の記事はこちら
私がMOS取得をお勧めする理由①

前回の記事では、何故MOSの資格が私に必要と感じるようになったかについて
主に書かせていただきましたが、この回では
私が実際にMOSの資格を取得してよかったことについて触れて行きます。


MOS資格の1番の価値は勉強のプロセス

上の画像は実際の私の試験結果です。
PowerPointはExcel以上に問題集をやりこんで試験に臨んだこともあり
満点を取ることが出来ましたが、極論、私はMOSの資格自体は
おまけでしかなく、本当の価値はMOSの勉強をすることによって得られた
パソコンについての知識だと思っています。
私のレッスンを受講される方にMOSの資格取得をお勧めしますと、
別に今更資格を取ろうとは思っていないと言う声をいただくこともありますが、
MOSの資格自体は必要ないと思う人は、無理に取る必要はありません。

ただ、MOSの模擬試験問題集を繰り返し解いて
正答率が9割を超えてくるようになれば必然と、試験を受験すれば合格が
ほぼ確実な状況になってきます。
それであれば、資格も持っていた方が良いではないでしょうか?
と言うことでお勧めしておりますが、
(結局模擬試験で9割の正答率を出せても資格がなければ、
MOSの資格が取得出来るレベルの
PCスキルを持っている証明にはなりませんので)
受験料もかかりますので、資格は必要ないと言う人は
模擬試験の勉強だけで構わないと思っています。

MOSの模擬試験問題集はコスパに優れた実践型教材

私は資格取得にあたり、FOM出版日経BP社
(ネット上での意見を見る限りではこの2社の教材がよいと言われています)
の模擬試験問題集の参考書を購入しました。
どちらの書籍にも付属でCD-ROMがついており、PCにインストールして
模擬試験の問題集を解いていくのですが、
模擬試験の「解説」こそが、問題集を買う価値だと私は考えています。

FOM出版の解説は動画で、日経BP社の解説はテキストでした。
解説自体は私にはFOM出版の方が合っていると感じましたが
それは皆様実際に商品を使ってみて相性のよいものを
使っていただければよいかと思っています。

私も解説を見て、読んで、
Excelってこんなことも出来るんだ、
改ページプレビューってこんな表示の仕方もあるんだ、と
目からウロコの連続でした。また、問題を解きながら
普段作業をしながら、どうやったら出来るのかな、
こんなことがExcelで出来たらよいのにな、と思っていた機能が
ちゃんと存在すると言うことを学びました。
私が解説を見てなるほどと思い印象に残っていることは

・Excelのシートの複製方法(右クリックからでなくても出来る)
・インデントの増減

・Excelで印刷時、複数ページにまたがった時でも
 先頭行(指定した行)を表示させる
・PowerPointでWord作成の資料を挿入出来る(アウトライン)

です。

MOSの模擬試験問題集は、ただ書籍を読むだけの参考書ではなく
自分で問題を解き、手を動かして学べると言うのが
紙面上で解説をしているだけの参考書との決定的な違いです。
また、模範解答が教えてくれる操作方法は、
MOSの試験で合格出来る(Microsoft社が推奨している)方法だ
と言うことも、大きなポイントです。

つまりは、MOSの試験勉強をすると言うことは、
WordやExcel、PowerPointについての理論を学ぶと言うことなのです。
自宅で学べて、正しい操作方法が学べて、なおかつ費用も
一冊2000円~3000円程度で購入出来るのですから
コスパ面でも非常に優れた教材であると言えます。

次の記事で、なぜ、独学でも出来てしまうパソコン操作を
学んだ方がよいのかについて解説をして行きます。

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