これまでの10年、これからの10年

皆様こんにちは。Producing office SOLEIL杉山薫です。
自分でも本当に信じられないですが、12日で40歳の誕生日となり、30代が終わってしまいました。
実家を出て1人暮らしをはじめてもうすぐ1年ですが、今年の誕生日は短い時間でしたが実家で
両親と過ごすことが出来ました。毎年誕生日は1年間の振り返りや今後について考えますが
節目の場合は、30代の10年間がどうだったのか、今後の10年について考える機会となりました。

 

30歳の私が描いていた姿になれたか?

達成感で言うと、7割~8割かなぁと言うところです。
ざっくりですが、秘書ではなく1人の担当者になると言う目標は叶えましたし
私が目指す責任者像、お客様のために尽くし、声なき声の代弁が出来る担当者にはなれました。
圧力に負けず正論を訴えていくだけでなく、意見を通せる職位に就くためには
引き続きキャリアアップが必要です。

一方、なれなかった、出来なかったことはと言うと、やはり音楽(メディア、媒体を動かす仕事)
に携わる機会がほとんど得られなかったです。ですが、機会が少なかったからこそ分かったこともあります。

スタッフとして働きオフレコの情報が得られなくとも、作品を聞けば
そのアーティストの音楽に対する姿勢の大半は理解出来る

特にこの5年ほど音楽理論のレッスンを私自身受講する中で実感しています。
ですので、音楽の仕事事態に携わるチャンスは少なかったですが、40代はそうした状況の中で
身につけたスキルや知見を生かしていきたいです。

 

30歳の時にした、未来予測は当たったか?

具体的には、30歳(コンサート制作会社を退社してフリーランスになったころ)で
すでにウェブ広告の話も出ていましたが、私は

今後10年でも地上波テレビの影響力が衰退したと言う状況にはならないだろう

と感じていました。
これに対して2022年現在で思うことは
テレビの影響力はゼロではないものの、
10代20代を中心に以前のような印象操作が通じなくなっている
と言う印象を受けています。

ランキングにしてもテレビの露出が多いアーティスト(メディアが売りたい)と
You Tubeの再生回数が多いアーティストが一致しなかったり。
そうしたことをテレビ局側も把握しているのか、30代以上は多少興味あっても
10代20代は見ても面白くないだろうと思うような番組も目にするようになりました。

そうかと思えばSalesforceのようなIT企業が地上波のニュース番組のスポンサーで
CMを流しているのも、10年前は考えられなかったことです。

あと想定外だったのは、この10年間で世の中からの音楽の関心が
私の想定を超えて下がってしまったことです。
CDがアイドルファンがランキングを競うための道具に変わってしまったこともそうですが、
やはりスマホの台頭で音楽以外の娯楽が一気に増えて
音楽だけを聞いて楽しむよりは、映像やゲームなどのBGMとしての需要の方が
増えてしまったように見えます。
ひとくくりにされていたJ-POPと言うジャンルも、ランキングのカテゴリ自体が別になる日も
そう遠くないかもしれません。

 

どんな40代にしたいか?

これは明確で、30代は予定を大幅に超えてキャリアアップのために時間を費やし
自分のやりたいことをする時間がほとんど作れなかったため、
30代に得たものを生かせる40代のキャリアにしたいです。
実家を出て仕事に集中出来る生活環境にしたこともそうですし、
パソコンなどの機器も単に事務作業をするだけでなく、音楽の仕事のために使いたいです。

また、業務拡大、体制強化をしていくにあたってこれまでは私1人で行ってきた業務に
アシスタントを入れてチームプレイで業務を行っていきたいです。

 

10年後のビジョンは?

正直なところ、まだあまりイメージ出来ていません。
とりあえず病気せずに50歳を迎えたいですが、これからは若さでどうにかなるものが
少なくなっていくため、健康のありがたみも一層実感すると思います。
体調についてはこれまで以上に気をつけて行きたいです。

 

 

こんなところでしょうか。
やはり1番は音楽に当てる時間を増やしたいです。
自分の時間を増やして、サイトの更新頻度も増やしていけるよう
引続き活動していきますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。